ドラム缶での密閉、固液混合テスト結果

2019/2/26(火)

広報担当の尾山です。
先日お客様に広島の工場まで来ていただき、実粉テストを実施しました。

水60㎏に対して塩化カルシウム100kg強+αを溶かす目的です。

想定は液体ドラムシェーカー(LDS200)でしたが、諸事情によりドラムミキサー(DMH200)を傾斜をつけずに垂直で回転させました。
(傾斜をつけずに回すとLDS200と同じ動きです。動画はリンク先にあります。)

テスト機状況
DMH200

水を60㎏入れた後、塩化カルシウム(粒状)を100㎏強、投入しました。

塩化カルシウム(粒状)

塩化カルシウムは凍結防止剤などで道路に撒いたりしているものです。

 

30分後、ひしゃくで底から掬ってみましたが良く溶けていました。

塩化カルシウム+水

更にもう1種類粉を入れて30分回転、その後、取り出しました。

ドラム内部

溶け残りもなく、きれいに排出されました。分析しても問題ないという評価でした。

元来溶けやすい製品のため攪拌機などでも溶けるのですが、溶解した後そのままドラム缶でハンドリングして保管するドラム缶形状だと、
・容器も洗浄しやすい
・撹拌機の洗浄が無い
などの点でドラム缶のまま撹拌というメリットを感じていただけました。

ご来社テストは無料で実施していますので、是非お気軽にご相談下さい!

<製品の詳細>
液体ドラムシェーカー(LDS200)
ドラムミキサー(DMH200)

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