長野県にある株式会社黒姫和漢薬研究所様を訪問いたしました。
20年近く稼働し続けるエイシン製タンブラーミキサーと金属異物除去を担う移動型マグフィルター現場を取材しました。
なぜエイシンの設備が選ばれ、どのようにブレンド茶の品質を支えているのか──その秘密に迫ります!
1.株式会社黒姫和漢薬研究所様とは
・事業内容:主に薬草茶の研究、製造、販売
・取扱製品:えんめい茶、ブレンド茶、玄米珈琲、和紅茶など
・特徴:黒姫高原の清水と和漢生薬を独自配合「身水不二(しんすいふじ)加工」
海外でしか採取されない和漢草やハーブ以外は、国内での調達を進めており、原料の力を最大限に引き出す独自の焙煎技術と徹底した品質管理に努めておられます。
2.導入設備のご紹介
タンブラーミキサー
・導入時期:2007年
・台数:2台
・役割:複数の茶葉・ハーブを均一に混合
移動型マグフィルター
・導入時期:2020年
・役割:金属異物混入の除去
アソートセットの原料もすべてタンブラーミキサーでブレンド。
また全製品にマグフィルターを通して安全性を確保しています。

3.なぜエイシン製品を選ぶのか
移動型マグフィルターは、黒姫和漢薬研究所様にてテストを行った上で導入に至っております。
実際に効果を確かめた上で購入可否を決断出来るのは、弊社の強みであり、お客様にとってもより安心していただけるメリットかと思います。
「もっと除去効率を上げたい」「清掃を楽にしたい」などテストをすることで得た課題も、オーダーメイドだからこそ、製品へ反映することが可能です。
テスト機の貸出は勿論、原料を送っていただければ無償でテストを行います。
4.地元に根付くブレンド茶の魅力
今回訪問して気付いたのは、黒姫和漢薬研究所様の製品が非常に地元に根付いているということです。立ち寄った付近の飲食店ではブレンド茶が提供され、サービスエリアでは製品が販売されているのを見かけました。
なお、HPを拝見すると、主力製品である「えんめい茶」は地元のみならず、クルーズ客船飛鳥Ⅲのスイートルームに採用されるなど、地域活性化にも貢献されています。

5.試飲レポート
工場に併設されている店舗で、個人的にいくつか購入させていただき、営業所でアシスタントにも感想を聞いてみました!
えんめい茶とYURUTEAのビューティーを飲みました。えんめい茶は苦味があるのかと思っていましたが、全くそんなことはなく、麦茶に近かったです。どちらもノンカフェインで夜に飲んでも睡眠を妨げないのが嬉しいです。
あと、飲む前にパッケージを見ていて国産が多いなと感じました。 気になってHPを拝見したところ、数年前よりできる限り国産原料化を進めているとのことです。地元長野の原料も多く使用されているのもポイントですね。

6.おわりに
エイシン製タンブラーミキサーと移動型マグフィルターが支える黒姫和漢薬研究所様の製造体制は、「均一なブレンド」「徹底した安全チェック」という品質の柱を持ち、広く愛されるブレンド茶を生み出しています。
試飲でもその香り高さ&飲みやすさを実感できました。
ぜひ一度、お手に取ってそのクオリティを味わってみてください!
執筆担当:尾山





