ボールミルのローラー幅設定ミスによるスリップの状況

ボールミルの安定運転には、ポットとローラーの適切な接触が不可欠です。
今回の検証で、ローラー幅が狭すぎるとポットがスリップし、十分な回転が得られないことが確認されました。

■ 比較:ローラー幅とスリップの関係
・幅が狭い(NG):接触が不十分 → スリップが発生
・幅が広い(OK):接触が安定 → スリップなし

動画でもご覧ください。

■ ポイント
スリップを防ぐには、ポットサイズに適したローラー幅の設定が重要です。
※ただし、スリップするかしないかは、ポットやローラーの材質、積載重量、回転数、ボールや材料の挙動によって、変わります。

執筆担当:杉原

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