【納入事例】1台で複数容器の混合に対応!容器兼用仕様の紹介

 

 

「容量の違う複数の容器を1台の混合機で混合したい。容量ごとに混合機を買うのは難しい。」そんな声にお応えする特注機の紹介です。

基本的に弊社混合機は容器に合わせて本体を製作するため、別の容量の容器を使うことはできません。

しかし、将来的に容量を増やしたい、原料によってはもっと小さくてもいい、そんな方もいるかと思います。

そうしたときにご提案させていただくのが、「容器兼用アダプタ」です。

通常は写真のように、容器のサイズに合わせてホルダーを製作しています。写真の容器は36Lステンレス容器です。

容器兼用アダプタ1
容器兼用アダプタ2

写真のようにホルダーの隙間をアダプタで埋めることで、容器の兼用が可能になります。

写真は20Lのステンレス容器とそれに対応したアダプタです。

容器兼用アダプタ3

今回のユーザー様は10L容器も兼用にしています。

つまり、1台で36L容器、20L容器、10L容器の3つの混合を行うことができます。

アダプタをつけるだけなので、取り回しも簡単です。

現在弊社混合機を使われているユーザー様にも後からでも取り付け可能です。

1点、容器兼用の注意点ですが、大型用の混合機で小型容器を使うことは可能ですが、小型用混合機のスケールアップで大型容器を取り付けることはできません。

これは荷重が増えることでフレームや軸等の強度を担保できないためです。

兼用仕様を検討される場合は、基本的に大きい容器に合わせて本体を設計いたします。

ちなみに…

5面柵

今回はオプション仕様として、5面柵を採用いただきました。

前扉及び柵上部が開閉になっており、運転中に柵が開くと回転が止まるインターロック付きです。

容器兼用に限らず、様々なオプションに対応しておりますので、ご希望がございましたらぜひお問い合わせください!!

執筆担当:営業2課石本

 

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